Future Lifestyle Inc.(フューチャー・ライフ株式会社) Apps

中国語単語学習帳 無料版 2.06
中国語会話に必要な5,600語以上の単語を収容し、各単語の意味と発音の習得から始めて、最終的には中国語の音声を聞いただけで瞬発的に意味を想起できるようになるまで訓練する単語学習のアプリです。(全単語に音声が付いています。)基本的な単語のみならず、流行語やIT用語など最新の単語も豊富に収容し、収容単語数は今後の更新(バージョンアップ)でもさらに増強していく予定です。【特徴と機能】■初級の単語から知識人レベルの単語や辞書にも載っていないような最新の単語まで、日常会話に必要な5600語以上の単語を収録しています。■単語は重要度(使用頻度)に応じて5段階にレベル分けされており、段階的に学習可能です。■単語はジャンルごとに分類されており、自分の必要なジャンルを選択して学習可能です。■下記の3つの学習モードで単語を総合的に学習できます。   ・単語(簡体字)を見て意味と発音を想起   ・意味を見て単語と発音を想起  ・発音を聞いただけで意味を想起■予め設定しておいた回数だけ正解した(想起に成功した)単語は習得できたと判断し、単語リストから自動抹消します。また、最初から学習不要だと思った単語は自分で抹消することも可能です。■単語を習得するたびに「猫の餌やり」ゲームができるなど、学習を楽しくするための機能も提供しています(ゲームが不要な場合は、オプション変更でゲーム無しに設定して下さい)。[ちなみに餌をできるだけゆっくりとフリックするのがゲーム攻略のコツです。フリックという言葉のイメージと相反しますが。]■単語リストから抹消された単語は必要なときには、いつでも復活可能です。■一度習得して単語リストから自動抹消された単語も、(復習のために)忘れる頃に自動的に単語リストに復活させる機能も提供しています。■暗記する順番は自動的にシャッフル(ランダム順に並べ替え)することができます。あるいは、必要な時だけ手動でシャッフルすることもできます。ただし、語彙の少ない段階で自動的にシャッフルすると混乱するので、デフォルトでは手動でシャッフルする(自動的にはシャッフルしない)ように設定してあります。最初はデフォルト(手動でシャッフル)での利用をお勧めします。■1つの単語の学習時に類義語、対義語、類音語、関連語といった複数の単語をいっしょに学んで記憶を強化できる補助学習機能も提供しています。発音の同じ(あるいはよく似た)紛らわしい単語(類音語)もまとめて覚えられるので混乱の防止にもなります。また、同じ漢字を含む別の単語など、漢字つながりで複数の単語をいっしょに学ぶと、漢字の意味学習を強化できます。■単語の意味や使い方をさらに詳しく知りたい人のために、単語をWeb検索して調べる機能も提供しています。■適時、単語を暗記する手助けになるようなエピソードや注意事項、補足説明、単語のニュアンスなどの解説を提供しています。■中国語(単語)のフィールドをピンチアウトすると中国語文字(簡体字)を拡大表示します。これにより、複雑な漢字でも細部まで確認することができます。■その他、単語を当アプリ内で検索する機能なども提供しています。 【注意事項】■無料版はアプリの起動(または再起動)時の数秒後に広告が表示されます。広告を閉じるには、×(バツ)ボタンをタップして下さい。なお、広告とゲームが重なってしまうとゲームが固まって実行できなくなることがあります。この場合は、バックキーを押してゲームを終了させて下さい。この現象はアプリ側では対処できませんので、広告を閉じるまで待ってからゲームに至る操作を行うか、あるいは、ゲームが不要な場合はオプションで「ゲームをしない」に設定して下さい。■広告表示のためにインターネットにアクセスします。また、ヘルプ(取扱説明書、学習方法などの解説やQ&A集を含む)を選択するとインターネットからページを取り込みます。■初回の起動時にはセットアップ作業が行われますので、完全に起動するまで若干時間がかかります。■アプリのインストール(ダウンロード)に要する時間をできるだけ少なくするために、音声ファイルはアプリの実行時に逐次ダウンロードする形式にしています。したがって、インターネットに接続できない環境では音声を再生することができません。また低速のインターネット接続を使用している場合は、音声の再生に時間がかかることがあります。ただし、音声ファイルをインターネットからダウンロードするのは、初めて学ぶ単語に対してのみです。一度ダウンロードされた音声ファイルはアプリ内に保管されて再利用されますのでインターネットに接続せずに再生できます。
脳トレのための筆算練習帳 1.03
足し算、引き算、掛け算、割り算の筆算を練習するためのアプリ。デフォルトは脳トレ(脳の前頭前野を活性化するため)の学習モードに設定してあり、大人から高齢者までが脳トレ(認知症の予防など)のために使用することができるが、設定を変更すれば小学4年生レベルの整数(自然数)の筆算練習にも使用できる。問題と白板(ホワイト・ボード)を並べて表示することもでき、画面上の白板に手書きで筆算練習をできるようにしてあるが、あくまで手元に筆記用具がないときの便宜用であり、脳トレのためには紙の上にペンで手書きする方が望ましい(画面の上に手書きするより紙の上にペンで手書きする方が前頭前野が活性化しやすい*)。[当アプリの特徴]・ボタンのタップだけで「問題の表示」→「解答の表示」→「正解/不正解の選択」→「次の問題へ」と操作を繰り返し、あらかじめ設定しておいた問題数(ノルマ)に達した段階で成績を自動記録。・過去の成績は「オプション」メニューから「成績記録の表示」を選ぶことによりいつでも表示可能。・計算の対象は整数(自然数)のみ。(要望があれば今後のバージョンアップで小数点も扱う。)・脳トレの学習モードと小学4年生レベルの学習モードは簡単に切り替えられる。・デフォルトの脳トレの学習モードでは足し算・引き算・掛け算の問題が無作為に出題され、計算対象は1桁のみ**(ただし引き算だけは「2桁引く1桁」の問題も含まれる)となる。また、問題数(ノルマ)は100に自動設定される。(これらが前頭前野の活性化に一番効果的)・小学4年生レベルの学習モードでは、足し算(4桁+4桁)・引き算(4桁-4桁)・掛け算(3桁×3桁)・割り算(3桁÷2桁)の問題が無作為に出題され、問題数(ノルマ)は20に自動設定される。・オプションの詳細設定により、足し算・引き算・掛け算・割り算の選択や桁数は細かく設定変更できる。また、問題数(ノルマ)も自由に設定変更できる。・割り算は「余りなし問題」だけに設定変更することもできる。・割り算の余りは旧式の表記(「・・・」のあとに余りを書く表記)も設定可能(年配者向け)。・成績記録は不要ならばいつでも抹消できる。・前頭前野の活性化のためには、できるだけ速く計算することが必要なので、成績記録には所要時間も自動記録し、あとで(「成績記録の表示」で)リストして所要時間の進歩も確認できるようにしている。・「オプション」メニューから「脳トレのグラフ表示」を選ぶことにより、脳トレ学習の成績や所要時間の進歩をグラフ表示可能。ただし、脳トレの学習モードにおける成績記録が無い場合はグラフは表示されない。(ちなみに前頭前野の活性化のためには、成績の向上よりも所要時間の短縮のほうが重要。毎日脳トレをやっていると、グラフがだんだんと飽和状態に近づいていって、進歩が見られなくなってくるが、そこで脳トレをやめてしまうと元にもどってしまうので、飽和状態になっても毎日脳トレをやり続けよう。)・操作方法がわからないときは、「操作案内メッセージを表示する」ラジオボタンを選択すると、操作方法を案内する縦書きメッセージが表示される。あるいは、画面の左側をタップするとトースト形式のメッセージで操作方法が案内される。・初期画面の下のほうの邪魔にならない位置にバナー広告が表示される。(注*:前頭前野を活性化させるためには暗算ではなく、ちゃんと手書きで計算する必要があります。簡単に暗算できてしまう人も、できるだけ手書きしましょう。しかも、できるだけ素早く行うことが肝心です。正確に解答することも大切ですが、それ以上に解答の所要時間を縮める努力をしましょう。)(注**:桁数の少ない計算のほうが前頭前野が活性化しやすいという性質があります。)
高校漢字学習帳 2.04
大学受験に必要十分な漢字の読み書きを習得するための問題集アプリです。成人や社会人が漢字を復習するためにも使用できます。脳トレ用としても、ご利用いただけます。